子どもたちは遊びの中で癒されていきます。言葉が十分に発達していない子どもたちはストレスの原因を説明することができません。その代りに言葉にならない思いを絵に描いたり、ごっこ遊びで表現するのが得意です。作品に込められた気持ちを読み解き、受け止めるのがセラピストの仕事です。
報道をにぎわせている子どもを取り巻く問題。子どもたちは友人、親、教師にも気を使い、本音を吐き出せずにいます。一見なんの問題もなさそうな子どもにが、心に傷を抱えていることは決してめずらしくはありません。セラピストは第三者だからあけすけに気持ちを吐き出すことができる相手なのです。
くったくのない笑顔で一日を終えることができたら幸せです。子どもも大人も同じこと。子どもたちが笑顔になれる場所を提供するのがセラピストの仕事です。研究所では子どもたちがくつろげる環境を作り、寄り添うことで、一人でも多くの子供たちが笑顔になってくれることを願っています。
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